ボードゲームサークル"POP!!" お菓子とゲーム会に参加してきました
アナログゲームに興味があり、地元で開催されているボードゲームイベントに参加させてもらいました。
【7月2日(日)】松本市Roomsでお菓子とゲーム会
http://blog.livedoor.jp/nao_games/archives/50199825.html
今回私が遊ばせてもらったのは、
道タイルを配置し、冒険者コマを遺跡コマまで移動させるゲーム
【7月2日(日)】松本市Roomsでお菓子とゲーム会
http://blog.livedoor.jp/nao_games/archives/50199825.html
今回私が遊ばせてもらったのは、
KARUBA(カルバ)
道タイルを配置し、冒険者コマを遺跡コマまで移動させるゲーム
[概要]
1.ボードの上・右端の任意の場所に遺跡を置き、下・左端に冒険者コマを置く
2.ゲームマスターがランダムで「道」が描かれたタイルを引く
3.プレイヤーは2で引かれたタイルと同じ手持ちのタイルをボードの上に配置し、冒険者コマが遺跡に辿りつけるように道を作る
4.先に遺跡に到着した順に、得点がもらえる
5.4の以外にも、道中のタイルにある金塊、クリスタルを回収することにより得点がもらえる
6.ゲームマスターが引くタイルがなくなった時点で、最も得点を稼いでいたプレイヤーの勝ち!
2.ゲームマスターがランダムで「道」が描かれたタイルを引く
3.プレイヤーは2で引かれたタイルと同じ手持ちのタイルをボードの上に配置し、冒険者コマが遺跡に辿りつけるように道を作る
4.先に遺跡に到着した順に、得点がもらえる
5.4の以外にも、道中のタイルにある金塊、クリスタルを回収することにより得点がもらえる
6.ゲームマスターが引くタイルがなくなった時点で、最も得点を稼いでいたプレイヤーの勝ち!
[感想]
ルールが単純なので子供と一緒でも楽しめそう。
しかし、勝つにはルートを先読みして考えないといけないので頭も使う。
[概要]
1.ボード上に5色のコースがあり、それぞれ9つのポイントがある。各ポイントにはそれぞれ得点がある
2.プレイヤーに8枚の手札カードが配られる。手札には数字と色が描かれている
3.プレイヤーは順番に手札を出していく。手札は、その色毎に、昇順か、降順に並べられる数値しか出すことができない
4.手札を出したら、その手札の色と同色コースのポイントに、1つだけコマを進めることができる
5.出したい手札がない場合は、ボード上にその手札を捨て新しくカードを場札から取る、捨てられた手札はほかのプレイヤーが拾うことができる
6.6点以上のポイントに、コマが5つはいったら終了。その時点で自分のコマが置かれてるポイントに応じた得点と、各ポイントで拾った得点チップの合計点が最も多いプレイヤーの勝ち!
2.プレイヤーに8枚の手札カードが配られる。手札には数字と色が描かれている
3.プレイヤーは順番に手札を出していく。手札は、その色毎に、昇順か、降順に並べられる数値しか出すことができない
4.手札を出したら、その手札の色と同色コースのポイントに、1つだけコマを進めることができる
5.出したい手札がない場合は、ボード上にその手札を捨て新しくカードを場札から取る、捨てられた手札はほかのプレイヤーが拾うことができる
6.6点以上のポイントに、コマが5つはいったら終了。その時点で自分のコマが置かれてるポイントに応じた得点と、各ポイントで拾った得点チップの合計点が最も多いプレイヤーの勝ち!
[感想]
こちらも初心者でもルールが分かりやすくて楽しかった。
欲しいカードがなかなか出てくれなくてもどかしい。
宝石トークン(硬貨みたいなもの)と宝石カードを使って、宝石カードを買いポイントを貯めていくゲーム
宝石の煌き
宝石トークン(硬貨みたいなもの)と宝石カードを使って、宝石カードを買いポイントを貯めていくゲーム
[概要]
1.プレイヤーは手番ごとに次の行動のうち、どれかをすることができる
1-1. 青・赤・白・緑・黒の宝石トークンから色違いで3枚もらう
もしくは同色で2枚もらう。
1-2.宝石トークンと、購入済みの宝石カードを使って、新しい宝石カードを購入する。
*宝石トークンで買えるカードには、黄金以外のいずれかの宝石と、得点、そのカードを得る為に支払う宝石の数が描かれてい
*プレイヤーは宝石トークンと、購入したカードに描かれている宝石の数とで、新しいカードを購入することができる。
この時、宝石トークンは場に返却するが、購入済みの宝石カードは何回でも使用可能。
*宝石カードのほかに特典のついた貴族をもらうことも出来る
*宝石トークンは10枚までしか所有することが出来ない。超えた場合は返却する。
2.宝石カード、もしくは貴族タイルのポイントが15点になったプレイヤーの勝ち
[感想]
イベント終盤で集中力が切れていたのか、ルールを理解できないまま終わった。
支払いに使える宝石カードは、得点情報のないカードのみと勘違いして、頑張って無得点のカードを集める始末。
そりゃ勝てんわ。
ブログを書く為に復習して良かった。
ゲーム終了後、美味しいパンとお菓子をごちそうになりました。
主催の方々、インストをしてくださった方々、ありがとうございました!